記憶の中にだけ |
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もう大分長い時がすぎてしまった
そんなに遠くに感じないんだが
半袖の君は汗びっしょりで
出せる限りの笑顔で
僕の目を見ていた
もう6年か
誰も愛さなければ傷つくことは無い
そうなんだろうけど
でも
君の記憶は消したくはない
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mawari-michi |
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今 砂利道ってあるかな
ほとんどアスファルトだね
ぼかぁ ずっと砂利道歩いてきた
雨の日も風の日もだ
今僕に残っているものはそんなない
人に自慢出来るものなんて何も無い
回り道って人生表現語あるけど
行ったり来たりしてるだけのような感じだ
何事も結果ってのも必要だからな
いったいどこまで行ったら分岐点はある?
ぜったいある?
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海にきたよ |

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もう 夏だね
君の大好きな季節だ
来たよ今年も一人でね
とても熱いアパートを抜け出して
よく2人で海に来たね
まだ入れるほどの気温じゃなくて
足だけつけたり夕日がきれいだって
ぼーっと見てたりしたね
忘れないでいてくれよ
2人だけで過ごした時間は
数え切れないくらいあるんだからね
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スライドショー |

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胸が詰まる程の思い出
ってそんなに無いと思ってた
もうあの姿を見れない
もうあの頃から進歩しない
時間は戻せないのは当たり前のことだけど
自分の中で止まっている
そんな映像がスライドショーのように
場面が変わってゆく
笑ってたり 走ってたり 後姿だったり
結構 胸が詰まる
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made of "jibun" |

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今日から春祭りだ
もうそんな季節か
毎年この時期が来て寒いのはすんだ
もうすぐ夏だと感じる
どうしてるんだろうか
幸せにやってるんだろうか
もう振り返るというのとは違っていて
箱の中に閉じ込めた記憶っていうのか
自然に出てくるものになっている
ただただ
人には言えないもの
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